給料月額:

退職事由:

勤続年数:

支給率 :

第1号:  

第2号:  

第3号:  

第4号:  

第5号:  

第6号:  

第7号:  

第8号:  

合 計:0 

調整額1/2=×

Step1

表2-1(H18.4.1~)

表2-2(H8.4.1~H18.3.31)

調整額の算出方法(事例)

基本額の算出方法(事例)

(B)支給率

退職事由、勤続年数別の支給率×調整率
・勤続年数は、除算期間(休職理由により除算率
 変動)を除した年数。端数切り捨て。
・段階的に引き下げられていた調整率は平成30年
 4月1日以降、83.7/100となり一定になった。

退職手当の額=①基本額 + ②調整額

①基本額=退職日の給料月額(A) × 支給率(B)

退職日の給料月額(A):

(A)退職日の給料の月額

・給料の調整額、教職調整額込み。
・経過措置額は含まない。
※条例第7条の5に該当する職員については、
 扶養手当の月額、地域手当額を含む。
 (勤続3年の公務上死亡など)

退職事由: 定年・応募認定 自己都合

退職手当算出の基礎となる勤続年数:

支給率(B):

退職手当の額=①基本額+②調整額

②調整額=区分ごとの調整月額 × 所属していた月数

第1号区分

調整月額:
月 数:

第2号区分

調整月額:
月 数:

第3号区分

調整月額:
月 数:

第4号区分

調整月額:
月 数:

第5号区分

調整月額:
月 数:

第6号区分

調整月額:
月 数:

第7号区分

調整月額:
月 数:

第8号区分

調整月額:
月 数:
調整月額が多い区分から下の赤枠にドラッグ&ドロップ(60月まで)

基本額計算

勤続年数:○年

調整額計算

退職手当の額 = 基本額 + 調整額

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